25年新作時計3/n 【ショパール】L.U.C クアトロ マークⅣ
直径39mm, 10.4mm厚, 9days PR, 722万円
PRインジケーターをムーブメント側にしたこと(とデザイン変更も👍)で唯一の突っ込み所を取り払った、が1~3と比較し1mm厚くなったのね。
ケース寸法的に良いマーク1があったら手を出したいとは思っていたが、マーク4のデザインを見てしまうと…


詳細はホディンキーさんが良い記事を書かれています:https://hodinkee.jp/articles/hands-on-chopard-quattro-mark-iv
25年新作時計2/n 【アンジェラス】クロノグラフ テレメーター
ケース径37mm, 9.25mm厚, 42hr PR, 352万円
モバードなどと違い、(言葉良くないけど)しっかり玄人路線で復活した。どこか懐かしい見た目だよね(文字盤はアンジェラスのアーカイブなので当然といえばそれまでだが)と思いつつ調べてみたら、Cal.A5000というのがなかなかの逸話を持っていて、CartierのCPCPトーチェ モノプッシャー(045MC)が先祖との事で成る程!と一人納得。寄り目なデザインもチャームポイントに、とはならないか。
個人的にはルイモネかアンジェラスとは思ってたが、モーザーやAP、アンデルセンジュネーブを差し置いてGPHGクロノグラフ部門授賞は驚いた。
商品紹介:https://www.webchronos.net/features/136896/


25年新作時計1/n 【ブレゲ】クラシック スースクリプション
ケース径40mm,10.8mm厚,96hr PR,735万9千円
250周年は大体良かった。個人的にはヴァセロン270周年より気に入ったのが多かった。ちゃんと『買ったら腕時計として使える』という意味で、機械も作り直している事も好印象。
芸能人を押し出しされた時は若干冷めそうになったが今回は悪い方向にはいかなそうで寧ろ良いムーヴだったのかと思う。反省。
巻心地は気になるところ。96時間も巻く?(リューズが大きく、そこまで苦労なく巻けるのかも)48時間でもいいから39mmの10mm厚辺りが善かった。けど、懐中時計を復刻してるとの事なので寧ろよくぞここまで小型化したくれたと言うべきか。
第一印象はケースがかっこいい。ラグ幅21mmとカラトラバ顔負けのイケメン。コインエッジを入れないのも過食気味にならずいい選択と思ったし、裏蓋の外周にレギュラーと異なる彫金してるのも丁度いい特別感
文字盤の板がホワイトゴールド!?文字盤が反らないように両面にエナメルを塗るというのは手間がかかるが、膨張収縮対策だろうなぁと何となく分かる。板に金を使うのは何でだ→そういうところ含め魅せられるのです。

二、三分何て気にしない、晴耕雨読の生活をしながら楽しみたい1本

待望のノンデート

ここまでパーツが多いと『ここが、こーだったらなー』って思っちゃうから、カッコいいんだけど手がでないのです
24年新作腕時計振り返り【5/5】OMEGA
ファースト オメガ イン スペース 1,210,000円
【スペック】径39.7×13.4mm厚, 50時間PR
何を買ったらいいか分からないのがスピードマスター。
振り替えると2024年は個人的には心落ち着いた年だったかな。どちらかというと、アンティークに傾倒した一年だったかな。
24年新作腕時計振り返り【4/5】JAEGER-LECOULTRE


マスター・ハイブリス・メカニカキャリバー362
【スペック】41mm径(多分)、7.8mm厚❕、42時間PR、自動巻き
レベルソカフェで登録してから時々くるメールで知った時計。尚5本限定…
ミニッツリピーター、トゥールビヨンの複雑機構も豪華だが、個人的には文字盤側からも動きが分かるペリフェラルローターが最重要ポイント。更に、日常使いに堪えうるサイズ感も良き。
調べたら2014年に白文字盤がでていて、この時は120本限定だったようだ。

24年はJAEGER-LECOULTREのムーブメントが全体的に改良されていて、特にパーペチュアルカレンダーは38→70時間ロングパワーリザーブになっているのが素敵、一瞬その気になってしまいそう(写真:oomiyaさんHP)。

マスター・ウルトラスリム・パーペチュアルカレンダー
ムーブメント:自動巻き(ジャガー・ルクルト製キャリバー868)金5,940,000 ステン4,150,000
防水:5気圧防水
ケースサイズ39mm
パワーリザーブ約70時間
ケースの厚さ:9.2mm
趣味は楽しくないとね
起こった事を淡々と
パルミジャーニ・フルリエのトンダPFマイクロローターを買ったのが22年6月で、初めて腕に着けた時は鳥肌だたつほど素晴らしいフィッティング感で、一ヶ月前程に別のラグスポの入金後にも関わらず、購入に踏み切ってしまった(ちなみに25年3月、3年経過する前に手にする予定)。
当初からリューズの引出しが硬く時刻調整が億劫で、いつしか着けるときは時刻調整をしないで使うことが多くなり、でも、合わせないと何かと不便で、段々と着ける回数が減ってきていた(フォローしてくと、着ける時は毎回装着感の良さとローター巻き上げの良さを感じてる)。
ある時、新宿の正規店で三億円の懐中時計を見ていたら店員の方と話が弾んで、トンダPF唯一のマイナスポイントはリューズを引くときの硬さだ、と話したら『うちのお客様でも同じ症状で直された方がいた』のと、保証書があればうちでもメゾンに問合せ出来ると教えてくれたので、いざ購入した専門店へ相談した。確かにちょっと硬いですね&トンダスポーツでも同じ様な症状で油をさして改善した言うような話をしつつ、メーカーへ送ってもらった。
10日後、専門店の方から電話頂き
・硬さはメーカーの基準内であり
・硬いのはリューズの汚れと油切れである
・リューズのクリーニングとオイル注油をするのに3週間かかる
とのこと。何も面白くもない、落ちもない話。だが自分が仕事の時の言動を振り返ってみる機会にはなった。お客さんの不満は、会社の、自分の成長のヒントだよね。と。

硬さはメーカーの基準内なのだが、ケース薄さと防水性を両立しようとしたらこれくらい硬くなってしまうんだよ。位言ってくれたらすっと入ってくるんだけど…。購入前はサランラップみたいの巻いてあるからリューズの巻き心地試せないの多いからなぁ
出典:公式HP