【気になる点】
・リューズが小さい
そして引き出す時硬い(特に時間調整の二段階目)。だから一層短いパワーリザーブが気になる
・パワーリザーブ
日付ありで48時間、普段使いなら問題無さそうだけど、週末利用だと手がかかる。毎度調整する必要もないけど…ワンダーか…
・思ったよりもドレスウォッチ然としてる
ので、気を抜くと時計負けしてると感じる。何本か時計を持ってる人をターゲットにしてるというのも納得
・腕のフィット感が良い、がゆえに…
ずっと同じ腕の部分に接してるから？長時間(半日位)つけてると若干疲れる。からそうなる前に時々外すようにしてる。
【思ったより良かった点】
・相方がきにいってくれた
写真で見せた時は『地味』と反対されたが、実物見たらあんたなかなかのセンスだねと嬉しい誤算
・ローターの巻き上げ感度がいい
止まった状態でも、拭いてたら動き始める感覚。
・傷が目立ちにくい(オーバーシーズと比べ)
・時間に余裕を持って行動するようになった
2針だし、分針がミニッツマーカーに届いてないから自然とそうなってくる。時計のせいにしたくないし。
を買った。半年前だけど。
決め手は異次元の装着感。試着したとき鳥肌たつくらい。
正直なところ、今はまだ１日してると着け疲れする。
ゴリラウォッチは相方の。
その後トンダPFは怒濤のごとく新モデルを投入してきて、毎度目移りが…。
ChopardのL.U.Cモデルとマイクロローターが似ており少し複雑な気持ち。
ミシェル・パルミジャーニの逸話も好きになるきっかけだったが、実はトンダPF作製には関わってないと聞いてそれなりにショック。それどころか、本人がデザインしたのは立ち上げ当初の2モデルだけなのだとか…。
ともあれ、一旦時計の物欲は収まった。来年2本納品予定だけど…。デリバリー遅延の話をよく聞くブランドなので、予定は未定。
出典:https://citizen.jp/shop/the-citizen/g/gAQ6010-06A/
経:37.5mm、厚さ:9.0mm
文字盤の色が好き。WGだから結構なお値段。折角ならパーペチュアルがいいな…Cal.0100は日付ないのか？
フラッグシップショップへ行って一通りザ・シチズン試着(↑は無かったけど)してみて、どの時計も装着感がなかなか良かった。
ザ・シチズンの希望仕様(標準機能は省略)
・メタルベルト(SS, Tiその他？)
・日付有(出来れば鷲のマークなし)
・黄色/生成り色の文字盤、Minute Markerは控えめ(短め)希望
・夜光有り(はないか…？)
・ケース経≦38mm
こんなのを5年以内に買いたいよ。ザ・シチズンじゃなかったらあるのかも。
これも将来的に欲しい一本。
最初はパワーリザーブの長さに注目したが、何となく均整とれてる見た目と金製のムーブメントがぐっとくる。
サイズ:38mm/10.8mm
パワーリザーブ:140h インジケーター有
同じ仕事はしたくない、っていうジュヌルさんの職人魂にも魅かれる(偏屈のススメ より。自分を表現するのに他人を悪口表現するのは気になったけど)→チャップリンのNEXT ONEにも通ずる姿勢があり、才能に溢れる人の生き様だったり、才能足りてない自分への焦燥感を通り過ぎ、才能は言い訳で結局やるかやらないか自分次第だなと、いう。
と言った具合に自分には高価過ぎて趣味から人生を考えさせられるブランドでした、やや中二。
(また写真無断借りております。ありがとうございます)
ブランド:Orient star
モデル:ロイヤル
ケース径/厚さ:33.5mm/8mm
パワーリザーブ:48時間位
防水:非防水
使用頻度:休日
【備考】
・オークション購入
・初の金無垢
・革ベルト(非オリジナル)
【評価(数値化してみる)】
・外観(17/20)
一目惚れ。注目して3週間売れなかったから
・文字盤(8/10)
綺麗なものを入手した。
・サイズ(15/20)
今は小さく感じる
・スペック/操作性(15/20)
日付がないから時間あわせが楽。リューズが小さくて回しにくい。
・装着感(16/20)
付いてる革ベルトによるが、ケースのカバーが自分の腕にフィットしない感じがする。
・価格(7/10)
18万円位で購入
●78点
